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アイドルオタクとドラマオタクとetc.

アイドルについて(ひとりごと)

まあ何を書こうとか特に決めてないのですが、【アイドルについて】にはなると思う。

 

そんな堅苦しいタイトルのようで、中身は打ちながら考えているものだから、気楽に読んでもらえたら嬉しいです。(読んでもらえてるのかな...あと、ですます調統一してなくてごめんなさい。)

 

私は物心ついた頃から嵐がそばにいて(感覚的な話)、もうかれこれ10年以上アイドルオタクをしている。

 

2020年の12月31日に嵐が活動休止をして、本当に悲しくて悲しくて、だけど悲しいだけでは生きていけないのでまたアイドルを見ているという人生なのですが、2021〜2022年になるまで、これまで観てきたアイドルのグループの数が、本当に増えた、なんで?!

 

2018年頃からKing & Prince、美 少年(当時は東京B少年)のオタクもしていて、それは今も変わらずではあるけど、たくさんの"アイドル"を知ったこの約2年はとても興味深かった。

 

ジャニーズ以外のアイドルも観るようになって、文化の違いに驚くことはあったけれど、どのアイドルもみんな"アイドル"であるのだ。

 

メンバーと切磋琢磨し、パフォーマンスを磨き、ファンのことを考え、みんなの前に立つ姿はどのアイドルも輝いている。

 

私はそんな"アイドル"という存在が大好きだ。

 

アイドルが、アイドルである限り私はアイドルオタクなんだろうなと思う。

 

King & Prince永瀬廉のRadio Garden(通称・庭ラジ)を聴いたり、Johnnys webの「ながせのつぶやき」を読んだりしていて...アイドルが"アイドル"という存在を大切に思っているのが何より大切であると改めて気付いた。

 

その詳細は省かせてもらうが、アイドルオタクをしていて、アイドル自身が"アイドル"という存在を肯定できなくなった時、私の中では"アイドル"では無くなるんだろうなと思う。

 

「皆さんが思ってしまったかもしれない"たかがファン"という存在が僕らにとってはアイドルを続けようと思う意味になったことを知っていてください」

 

アイドルとファンの関係ってどこか近いようで離れていて、だけどそこにこそ美しさがあると教えてくれた人だな〜と思う。

 

 

話は変わって(変わるんだ?!)

私はドラマオタクでもあるので、ドラマの中で好きな台詞があって、「お別れじゃないよ。会えなくても、離れてない人はいるの。」が好きで(『初恋の悪魔』の小洗先生の言葉)、好きなグループが休止したり、まあ色々(色々...)あったりしても、自分の「好き」な気持ちは間違ってないし、お別れでもないし、離れてないよって言いたかったんですよね...

 

その分、今、好きな気持ちを持っているのなら伝えるべきであると、そう思って、脳内整理しながら書いています...

 

とりとめもなさすぎて申し訳なくなってきたのでここら辺で...

 

乱文でしたが、読んでくださった方がいるのなら、ありがとうございます...と体調にはお気をつけてお過ごしくださいませ...🍵

 

 

 

美 少年のオタク兼ドラマオタクが考えたこの組み合わせが観たい

 

藤井直樹×岡田惠和脚本

岡田惠和脚本と言えば、『ひよっこ』『セミオトコ』『にじいろカルテ』そして那須くんも出演した『姉ちゃんの恋人』など。「悪人がドラマの中で出てこない」ことで有名。

岡田さんの脚本で観たい藤井くんは『セミオトコ』とか『にじいろカルテ』みたいなシェアハウスの住人。時に小悪魔な一面を見せるが、情に厚い役が観たい。岡田さんに藤井くんを当て書きして欲しい。出来ればテレ朝×岡田さん脚本のドラマ。


那須雄登×野木亜紀子脚本×塚原監督×新井P

野木亜紀子脚本×塚原監督×新井P作品と言えば、『アンナチュラル』『MIU404』...もう大好きですよね。塚原監督×新井Pのドラマと言えば『着飾る恋には理由があって』『最愛』『石子と羽男』などヒット作続きでこの時点で最高。だけど野木さんの脚本と交わるともっと最高。大好き。

まあ...観たいよねという話で...『アンナチュラル』も『MIU404』もドラマが終わっても根強いファンが居続ける作品で、今も登場人物が「生きている」という感じがする。その中に那須くんが居て欲しい。那須くんに演じて欲しい役として1番近いのは『アンナチュラル』の久部くん。(六郎ー!)周りに振り回されながらも一生懸命であって欲しい...


浮所飛貴×森下佳子脚本

森下さんの作品と言えば、『JIN-仁-』『ごちそうさん』『天皇の料理番』『義母と娘のブルース』『天国と地獄〜サイコな2人〜』そして10月クールから始まる『ファーストペンギン!』誰もが一度は観たことあるんじゃないかと思うくらい面白くて観やすいドラマたち。

浮所くんに演じて欲しい役は2種類あって、1つ目は『義母と娘のブルース』みたいな、みんなを前向きにさせるような役。言うならば大樹くんみたいな、きゅんきゅん系も良いけどコメディーもいつかして欲しい。

2つ目は『天国と地獄〜サイコな2人〜』みたいな裏表がある役。『トモダチゲームR4』などで悪い顔が上手い...ことはみんな痛いくらい分かったと思うけど、自分の意図してないところでサイコな一面が出てきて悩んで欲しい(筆者の癖が露呈している)言うならば日高陽斗(ひだかはると)みたいな。(ひだか...)


岩﨑大昇×坂元裕二脚本

坂元裕二脚本と言えば『Mother』『Woman』『anone』『カルテット』『大豆田とわ子と三人の元夫』『初恋の悪魔』など。会話劇。言葉の応酬。散りばめられた伏線。時に複雑な恋愛。心の片隅に置いていきそうなことも掬い上げる脚本にドラマファンは唸る。

大昇さんには、『初恋の悪魔』みたいな、近年の坂元脚本作品に出て欲しい。(※近年の坂元作品は会話のテンポがより重視されているように感じる)言葉と言葉が対峙し、そこから生まれる瞬間を演じて欲しい。言うならば『初恋の悪魔』の鹿浜さんみたいに早口のセリフを言って欲しいし、『anone』の彦星くんみたいに儚くも居て欲しい.....

 

佐藤龍我×遊川和彦脚本

遊川さんと言えば、『家政婦のミタ』『過保護のカホコ』『となりのチカラ』『家庭教師のトラコ』など、個性的な主人公とその周りの人々を描くことが多い。書いていて今気づいたけれど、「○○(職業・性格)の△△(名前)』のタイトルのドラマが多い。

龍我さんに演じて欲しいのは『過保護のカホコ』みたいな世界観かつ主人公。(それはカホコ...?)となるけど、トラブルメーカーだけどみんなから愛される役が良いな...街のみんなからパンとか貰っていそう。


金指一世×古沢良太脚本

古沢さんの作品と言えば『リーガル・ハイ』『デート〜恋とはどういうものかしら〜』そして、何度も映画化されていてシリーズ化している『コンフィデンスマンJP』、そして2023年から大河ドラマ『どうする家康』が始まる。

金指くんには『コンフィデンスマンJP』に出て欲しいな(思わずデカフォント)と思う。

絶対似合うよ〜〜〜観たいよ〜〜ダー子の手下(通称・子猫ちゃん)になって、聞き分けが良くて頭が冴える役で騙して欲しい...

あと『どうする家康』はまだ放送されていないから詳しく言えないけどいつか大河ドラマに出たい!って言ってたから叶うと良いな...いつか尊敬する松本潤くんと共演できたら良いな...とオタクは思っています。

 

長くなりましたがお読みいただきありがとうございました。

一応、美 少年のプロフィールも載せておきます。

美 少年 プロフィール | ISLAND TV

いちオタクの妄想ですが、いつか叶いますように...と願っています。(関係各所...)

YOU & 美 回顧録

 

よく「帰るまでが遠足」と小学生の頃に言われたが、帰ってからも遠足は続いていたのだ。

 

 

4/30 前日からワクワク、まるで遠足前の小学生である。

 

5/1 ついに来たSpring Paradise。YOU & 美公演。

名古屋へと向かうドキドキ、GW中ともあり、人通りも多い...会場に近づくにつれてあの人も美 少年を応援しているのかな?という人が増えていく...

 

会場に着き、会場内を見渡す。あぁ、美 少年がアリーナに立つんだ、ここに立つんだ、、という高揚感。

 

モニターに映し出される"YOU & 美"のロゴ。

 

スタンド前の外周。センターステージ。バックステージ。

 

会場を見渡し、会場構成を把握する瞬間。

 

みんなのドキドキと、高揚と緊張感。

 

会場が暗くなると一斉に立ち上がり、光り出すペンライト。

 

モニターに次々映し出される6人の顔。

 

何度も聞き慣れたメロディーからの登場。

 

キラキラと光るステージの中で輝く6人に会えた。

 

次々と披露される曲。

 

大好きなオリジナル曲。久しぶりに披露されるあの曲。美 少年が選んだ先輩たちの曲。

 

色んな表情が見えた、瞬きの間に逃すのが惜しいくらい全部見たかった、知りたかった。

 

MCコーナー、本当にかわいい、何だこれは、、

 

美 少年が朝まで話し合うくらい時間をかけて選んだことが分かる曲たち。

 

一人一人が挨拶をする時の、ペンライトの色が変わる瞬間。

 

紛れもなく、アリーナに立っている美 少年。

 

那須くんの挨拶「大丈夫だよ、また会おうね。」

 

いっぱい救われる気持ちになった。

 

そして、それは今も続いている。

 

ふとした時に思い出しては肯定してくれる那須くんが心の中にいるような気がして、暖かい気持ちになるのだ。

 

那須くんがアイドルでいてくれてありがとう。色んなアイドルがいる中で、那須くんに出会えて本当によかったよ。いつも心の中で支えになっています。

いつまでも那須くんの隣に5人がいて欲しいし、6人で笑っていて欲しい。

 

那須くんの言う、"スーパーキラキラアイドル"が大好き。

これからもずっと応援させてください。

 

 

 

 

 

 

 

那須くんの好きな所20

 

那須くん、20歳のお誕生日おめでとうございます!

㊗️ハタチ!!ということで那須くんの好きな所を20個上げたいと思います。(順不同)(そして全て私の解釈なので解釈違いの方はリターンしてくださいな、、)

それではスタート!!

 

1. 優しさという強さ

 那須くんは優しさの中に芯の強さを持っている人だと思っています。「優しい」と一口に言っても色んな種類があって、「優しい」の定義は人それぞれだと思うけれど、どんな時でも真っ直ぐに信じることが出来て、それを貫くことの出来る強さを持っている人だと思います。

 

2.夢を真っ直ぐ描く所

 「スーパーキラキラアイドル」

那須くんの言う、この言葉が大好きです。少クラの「あなたにお手紙書きましょう」のコーナー、2020年の自粛期間中にファンに当てた手紙、決意を語った美Days、、ここでは数え切れないほど大切にしてきた言葉。那須くんの描く夢が叶いますように。そして、その夢が叶う瞬間を見続けられますように。

 

3.「何より温かく誰より真っ直ぐ」

「虹の中で」を初めて聴いた時、那須くんにぴったりだ!と思った歌詞。

魔女の宅急便」の時に那須くんはトンボのことを「真っ直ぐさで人を惹きつける魅力がある」と語っていて、それは那須くんにも大いに当てはまることだと思うし、那須くんの温かい人柄が大好きです。

 

4.努力家

  アイドルと学業の両立...って並大抵の努力では叶えることが出来ないことだと思っていて、実際に大変な時期もたくさんあったと思うけれど、ステージに立つ時や、カメラの前ではそれを見せないスタンスを貫いているのが本当に尊敬しかないです。時には弱いとこ見せても大丈夫...(ファイトソング?)

 

5.何と言っても顔が良い!!!!!!

 本当に那須くんのご両親、ご先祖様、ありがとうございます...!の気持ちでいっぱいです...!

 「顔が良い」って何て素晴らしいんだ、、顔で世界を救える、なんて言ったって地球作ったのは那須くんだから、、

 「顔が良い」以外の語彙力がなくてごめん、顔が良い...

 

6.時々出るオタク

 私の大好きなエピソードを一つ...那須くんが櫻井翔くんとご飯に行った後に振り返って「だって大好きな櫻井くんが、目の前で笑ってるんだよ!?生きていてよかったー!」と発言。(オタク...)

 そして入学式のスーツを一緒に買いに行く、嵐のバックに付く、VS嵐に出る、翔くんのお家に行く、、、など愛されすぎている...(櫻井担で1番良い位置にいるオタク...)

 

7.ステージ上のギャップ

 普段とのギャップ、もう本当に大好きですね...(語彙力)となるくらいステージ上でのギャップを見せられると語彙力を失う、初めて那須くんを生で見た時、那須くんはスポットライトを浴びるべき人物なんだって感じたことはずっとずっと忘れない。

 

8.くしゃっと笑った顔

 見るだけで幸せになって大好きな顔!心から笑っている君が好き!日常の疲れが吹っ飛ぶくらい那須くんの笑顔が好き!変わらずその笑顔見せて〜🎶

 

9.一発ギャグ

 ギャグとかボケをする機会が多い那須くん。大爆笑とまではいかないけれど(言うな)、その強靭なメンタルは褒め称えたい。

 

10.健康な所

 那須くんが自分で長所だと思うところが「Jr.になってから風邪を引いたことがない」なのシンプルに凄い。健康が1番。

 

11.美Days

 優しさを煮詰めたらこういう文章が書けるようになるのかな...と考えることがあります。美Daysの最後の一文、いつも大好き。どうかその優しさを、時には自分にも向けるようにしてください。

 

12.演技

 色んなことを吸収して、素直に還元することが出来る能力に長けている人だなぁと、思うことがあって、それは演技にしてもそうで、真っ直ぐに何事も吸収して、それを表現することの出来る力をメキメキと伸ばし続けている、これからももっと那須くんの演技が観たいです!

 

13.ステージ上での華

 那須くんがどこにいてもつい目で追ってしまうのは、持って生まれたもの、努力で手に入れたもの、これからの可能性に満ちたものを持っているから。これからもアイドルな那須くんを応援したい。 

 

14.動物たちに対する優しい眼差し

 『I LOVE みんなのどうぶつ園』で見せる優しい眼差し...真摯に取り組む姿勢、何事にも真っ直ぐで優しく見つめるとそれが動物たちにも伝わったようにも感じられる。もちろん、きなちゃん、とらちゃんにも見せるふわっとした甘々な顔...きなちゃんととらちゃんの立ち位置になりたいと何度思ったことか......(なれません)

 

15.メンバーとのノリ

 時々ネジが外れたのかと思うけれど、それが平常運転。もうずっと一緒にいるメンバー。とても大切な人たち。移動車で騒ぐのはほどほどに、、まあ、好きにしな、、、

 

16.歌とダンス

 真っ直ぐで心にスッと入ってくる歌声。しなやかで美しいダンス。ボイトレもダンスレッスンも隠れて続ける努力を、ステージの上にいる時の那須くんにとても感じるたびに嬉しくなります。もっともっと那須くんのパフォーマンスが進化していくところをこれからも観たい。

 

17.ファンに対する気持ち

 アイドルとファンの関係...って一口に言っても多種多様なもの...那須くんが美Daysで紡ぐ言葉、画面の向こうに喜んでいるファンがいることを知っていること。当たり前と言ってしまえば、そうなのかもしれないけれど、いつも率直に嬉しい。だから那須くんのファンをずっと続けているんだと思う。

 

18.大事な時に決める能力

 『裸の少年〜バトルHiHi少年〜』にて、対決系の企画、那須くん、割と1番取っている気がしません?(急に話しかけるスタイル)

 大事な時にバシッと決めるの“THE・ジャニーズ”という感じがしてとても大好きですね...

 

19.同じ時代に生きていること

急に壮大で重い...笑

那須くんと同じ時代に生まれて那須くんのファンをしている、最高すぎる!!そう思わせてくれる那須くんが大好きだよー!!

 

20.ジャニーズに入ってくれたこと

じゃあ、ジャニーズじゃない那須くんは大好きじゃなくなるのか?と聞かれるとそうじゃないんだけど、ジャニーズのアイドルの那須くん。これがしっくりとくる。

14歳でジャニーズに入り、今日で20歳。かけがえのない時間を捧げてくれてありがとう。多分、那須くんがジャニーズじゃないと出会わなかった人だと思うから、今もこうして応援できていることが本当に嬉しい。何度も那須くんに元気も勇気ももらった。那須くんが笑っていると私も勝手に嬉しくなる。

これからも那須くんの夢が叶う瞬間を見れますように。

 

20歳、おめでとう!大好き!

 

那須くんにとって良い1年になりますように!

2021.8.6の美Daysを振り返る

ずっと書きしたためようとは思っていたけれどなかなかタイミングが合わず...今に至る。

 

タイトルにもある通り、2021年8月6日の美Daysを振り返りたいと思う。はて、8月...?もう9月ですけど...(気にしないで進めていこう)

 

この日は那須くんの美Daysの更新日だった。そして、更新された後、#美Daysがトレンド入りするなどの反響ぶりだった。

 

その美Daysを、なぜ今振り返りたいのかと言うと(前置きが長いね)、那須くんの“アイドル観”を見るのに切っても切り離せないブログであると感じているから。

 

そしてここから長いブログが始まる訳ですが、結論から言うと、那須くん、好きだよ!!!!!!

っていうのをひたすら書いていきますゆえに.....(ここまでが前置き)

 

 

 

初めは「ザ・ハイスクール ヒーローズ」の話から。那須くんの好きな野球が活かせるようになって本当に嬉しいね(^^)「各々の配信サービスでも観てくれたら、なすは喜びます笑」、自分の喜びが1番ファンが嬉しいことが分かっている文章で、とても大好きだった、、

 

 

大学生になった!と思ったらもう2年生の半分...早いね、、

 

 

「もっともっとアイドルがしたい」

その言葉をずっと待っていたのかもしれないし、その言葉を聞いて安心したのが第一にあった。

“高学歴ジャニーズ”としてクイズ番組などで呼ばれることも増えたし、今では大学に通っているジャニーズも増えた。

 

ジャニーズ以外の他の職業を選ぶことができる、選択肢を持つと言うこと。

確約されていない将来で、何があるか分からない。もしかしたら、、何て考えたくもないし、ジャニーズでいないという選択肢は取って欲しくないし、この先もずっとアイドルでいて欲しい...なんてエゴに似た何かを口にはしないけれど、考える時があった。

 

 

 

 

那須くんがずっとずっとアイドルでいるために必要なこと。

 

それがデビューだった。

 

なんてずっと分かっていることなのに、

 

 

那須くんがずっとずっとアイドルでいて欲しい、那須くんの隣に5人がずっといて欲しい。6人が何年後も一緒に笑っていられるような未来が来て欲しい。

 

那須くんが幸せならそれが1番嬉しいから、那須くんが叶えたいこと全て叶って欲しいし、叶えて欲しい。

 

「美 少年のキラキラパワーで色々な人を幸せにしたい」からデビューしたい。その夢(目標?)を叶えようね。

 

たくさんの愛を持った人だから、たくさんの愛をみんなに分け与えてくれる、そんなアイドル。ずっと大好き。

 

いつか、なんて言うけれど、近い未来に美 少年のデビュー発表をみんなで喜びあえる日が来て欲しい。

 

美 少年が喜んでいる所が見たい。みんなの笑顔が美 少年から広がっていく所が見たい。

 

何年先も6人が笑っていられる未来が守られますように。那須くんがずっとずっとアイドルでいられますように。

 

 

那須くん、大好きだよ!!!!!!最高のアイドル!アイドルになってくれてありがとう!!!!!!デビューしようね!!!!!!

 

(お読みいただきありがとうございました。)

 

那須くんの魔法

魔女の宅急便の中で、このようなセリフがある。

「持って生まれた才能が1番の魔法とは限らない。誰にだって魔法はある、見えにくい人もいるけれど。」

キキの母、コキリの言葉。

 

「あなたにも魔法が使えたのね!」

とトンボに言うキキ。

トンボは魔法使いではないけれど、キキはトンボには魔法が使えると言う。

 

ここでいう、トンボの魔法は、キキを助けたり、勇気を与えたりする存在。

 

では、那須くんの持っている魔法は何なのかと考えてみた。 (※私の解釈を大いに含みます。)

 

 

 

那須くんの魔法。人を感動させてワクワクドキドキさせてくれる魔法。

 

那須くんが歌う一音一音に心がこもっていた。「仰ぎみれば雲ひとつない青空 いつでも思いを馳せた 空を舞う瞬間 」登場した時からキラキラとした宝石みたいな輝き。

 

ダンスパーティーのシーンの時、演出家の岸本さんから「ジャニーズターンを出さないように」と言われていたから、抑えめにしていたけれど、指先まで気を遣っている、軸がブレない、何よりトンボの弾けるような笑顔。

 

 

 

 

 

キキが大きな絵を運んだことのない時、トンボは「空を飛べる君だから きっと上手くいくはずさ」と励ます。

 

トンボにとって、空を飛ぶことは憧れで、「ずっと君みたいな子を探していたんだ!」「かっこいい〜!!」と、キキにも憧れを持っている。

 

キキは空を飛ぶ才能を持っている。そんなキキを「空を飛べる君だから」上手くいくと信じているトンボ。

 

期待されるとプレッシャーになるけれど、信じてもらえると力が湧いてくる。

 

トンボのように、私も那須くんのこと信じることが出来たらいいな、どんどん自分の夢を叶えていく那須くんを見て、いつも勇気をもらっている。これって、那須くんの持つ魔法だと思う。

 

大きなことを成し遂げるには努力も必然的に必要なんだと思う、けれど、那須くんには努力をする才能がある。確実にステップアップしていく那須くんが嬉しくもあり、少しだけ寂しくもあり、けれど、那須くんが夢を叶える力に励まされている。

 

 

 

 

 

トンボがキキのことを「いつか飛びたい 毎日考えてた 目の前に現れた奇跡のような女の子 毎日考えてしまうよ 君のこと」と表現する。

 

那須くんも「目の前に現れた奇跡のような男の子」で「毎日考えてしまう」人を惹きつける魅力がある。トンボの憧れを乗せて飛ぶキキ。私も、那須くんの持つ、キラキラした、自分では手に入らない輝きを、毎日考えてしまう。

 

 

 

 

那須くんが挨拶の時に泣いた訳を、推し量ることはしないけれど、よく頑張ったね!最高だよ!君のトンボ!あの瞬間に立ち会えたこと、本当によかった。

 

(追記: https://j-island.net/movie/play/id/9426 を見て、那須くんが「感動しちゃいました!」って言っていて、あの場で心動くような貴重なことが起きて、そして、見ることが出来てよかった!)

 

 

 

 

「稽古が終わって欲しくない!ってこんなに思ったのは初めてだったなぁ笑」

「キャストのみなさんが大好きです」

そう思える環境に那須くんがいたことが何より嬉しかったし、優しい世界の、キラキラしてて、大切で、心の中にずっと持っていたいこの気持ちをくれてありがとう。素敵な世界を見せてくれてありがとう。魔法のおすそ分け、確かに受けとりました!笑

 

那須くんの初ミュージカル、不安だったことも楽しかったことも嬉しかったことも、全部全部那須くんにとって大切な思い出、経験になればいいな、と思って、私にとっても『魔女の宅急便』はずっと大切にしていきたい作品になりました。

 

全18公演お疲れ様でした!

那須くんの演じるトンボに出会えてよかった!心の底から本当にありがとう☺️また那須くんのトンボ、そして、『魔女の宅急便』の世界に会えますように...🪄

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

参考までに...(?) 🐈‍⬛🧹👓

ミュージカル『魔女の宅急便』オフィシャルサイト

http://www.musical-majotaku.jp

 

ミュージカル「魔女の宅急便」2021 那須雄登 インタビュー

⇒ https://youtu.be/73FvwI346A4 

 

那須雄登「魔女の宅急便 最高の初日!」

⇒ https://j-island.net/movie/play/id/9115 

 

那須雄登「魔女の宅急便名古屋公演」

⇒ https://j-island.net/movie/play/id/9283

 

那須雄登「大阪公演始まりました!」

https://j-island.net/movie/play/id/9354

 

那須雄登「魔女の宅急便」ありがとうございました!

https://j-island.net/movie/play/id/9426 

 

いつもありがとう と おめでとう

那須雄登くん、19歳のお誕生日おめでとうございます。今日は、くどくもなるけど大きい感謝を伝えたいと思います。

 

 

2002年1月16日、生まれてきてくれてありがとう。

"雄大に人生を登っていけ"という素敵な理由で名付けられたあなたは、嵐が大好きになり、ジャニーズに入り、たくさんの幸せを届けてくれています。

「いつもありがとう。」

 

 

こういう時、どういう感じで書けば、伝わるか分からないけれど、私は那須くんに出会えて本当に毎日幸せです。

ステージ上で輝く那須くんも、クイズ番組に出演する那須くんも、ドラマで役として観るのも、YouTubeでのメンバーとのやり取りも、ファンに見せない努力も、全て好きだから困ったもんだって感じですよ(?)

 

 

昨年の4月からは大学生になり、(これまでもそうだったけれど)お仕事と勉強の両立をこなす那須くんが頑張っているから私も頑張ろうって思える糧になっています。

 

たくさんのアイドルがいる中で、那須くんに出会えて本当に良かった、好きになれてよかったって何回も思っています。それは愛に囲まれた素敵な人だから、全部ひっくるめてぎゅっと掴んで肯定したい気分で、この声が直接届けばいいのになって、「たくさんたくさん幸せになってね」っていっぱい願うことしかできないけれど、那須くんのおかげで、毎日とても楽しいです。

 

 

那須くんの好きなところは、いっぱいあるけれど、那須くんが努力を実力に変えていくところ、とってもかっこいいです。

大学生活との両立、ボイトレ、ダンスのレッスンなど、直接はその努力を見ることは出来ないけれど、確実に努力を重ねて、成長しているのをクイズ番組や、ステージ上の姿を見ると、とても感じます。

 

ステージ上のギャップもすっごく好きです.......

語り出すと長くなるので割愛で(笑)

 

美Daysでいつも最後にいつもこちらを気にかけてくれてありがとう。那須くんの書く文章、とても好きです。元気になれるし、いつも優しい気持ちをくれます。

 

真夏の少年の撮影の時、グループの中でルールを作り、みんなで現場を盛り上げてきたということを聞き、とても頼もしい気持ちになりました。

 

「演技のお仕事にもっと関わりたい」という目標を応援したい、那須くんがステージで輝いて、"いつか"の目標の、その"いつか"が早く来ると良いね。

 

この先那須くんに待ち受ける全ての苦しみがなくなりますように。那須くんが願う夢全てが叶いますように。美味しいものを好きなだけ食べられますように。好きなことを好きなだけ楽しめる時間がありますように。健康で健やかに過ごせますように。

 

 

 

「僕が僕であり続けて、スーパーキラキラアイドルになって、もっともっと活躍することが僕の役目だと思っています。」

その言葉がとても嬉しくて、あなたのことをずっとずっとこれからも応援したいって思った。

"いつか"那須くんが「スーパーキラキラアイドルになった」と思うその日もその後も。ずっとここから応援しているよ。

 

 

お誕生日おめでとう。

那須くんにとって、素敵な1年になりますように。

そして、心からいつもありがとう。大好きです。

体調には気をつけてお過ごしください。

 

2021年1月16日