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アイドルオタクとドラマオタクとetc.

アイドルについて(ひとりごと)

まあ何を書こうとか特に決めてないのですが、【アイドルについて】にはなると思う。

 

そんな堅苦しいタイトルのようで、中身は打ちながら考えているものだから、気楽に読んでもらえたら嬉しいです。(読んでもらえてるのかな...あと、ですます調統一してなくてごめんなさい。)

 

私は物心ついた頃から嵐がそばにいて(感覚的な話)、もうかれこれ10年以上アイドルオタクをしている。

 

2020年の12月31日に嵐が活動休止をして、本当に悲しくて悲しくて、だけど悲しいだけでは生きていけないのでまたアイドルを見ているという人生なのですが、2021〜2022年になるまで、これまで観てきたアイドルのグループの数が、本当に増えた、なんで?!

 

2018年頃からKing & Prince、美 少年(当時は東京B少年)のオタクもしていて、それは今も変わらずではあるけど、たくさんの"アイドル"を知ったこの約2年はとても興味深かった。

 

ジャニーズ以外のアイドルも観るようになって、文化の違いに驚くことはあったけれど、どのアイドルもみんな"アイドル"であるのだ。

 

メンバーと切磋琢磨し、パフォーマンスを磨き、ファンのことを考え、みんなの前に立つ姿はどのアイドルも輝いている。

 

私はそんな"アイドル"という存在が大好きだ。

 

アイドルが、アイドルである限り私はアイドルオタクなんだろうなと思う。

 

King & Prince永瀬廉のRadio Garden(通称・庭ラジ)を聴いたり、Johnnys webの「ながせのつぶやき」を読んだりしていて...アイドルが"アイドル"という存在を大切に思っているのが何より大切であると改めて気付いた。

 

その詳細は省かせてもらうが、アイドルオタクをしていて、アイドル自身が"アイドル"という存在を肯定できなくなった時、私の中では"アイドル"では無くなるんだろうなと思う。

 

「皆さんが思ってしまったかもしれない"たかがファン"という存在が僕らにとってはアイドルを続けようと思う意味になったことを知っていてください」

 

アイドルとファンの関係ってどこか近いようで離れていて、だけどそこにこそ美しさがあると教えてくれた人だな〜と思う。

 

 

話は変わって(変わるんだ?!)

私はドラマオタクでもあるので、ドラマの中で好きな台詞があって、「お別れじゃないよ。会えなくても、離れてない人はいるの。」が好きで(『初恋の悪魔』の小洗先生の言葉)、好きなグループが休止したり、まあ色々(色々...)あったりしても、自分の「好き」な気持ちは間違ってないし、お別れでもないし、離れてないよって言いたかったんですよね...

 

その分、今、好きな気持ちを持っているのなら伝えるべきであると、そう思って、脳内整理しながら書いています...

 

とりとめもなさすぎて申し訳なくなってきたのでここら辺で...

 

乱文でしたが、読んでくださった方がいるのなら、ありがとうございます...と体調にはお気をつけてお過ごしくださいませ...🍵